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ひゃあ!

超満員(butアウェイ♭)の中、ピアノに向かう
ひさしぶりに、腕がカタカタ笑ってるのが、自分でもわかりました。

先日の、下北沢《音倉》オープンマイク
私達の前の出番が、以前メジャーで活躍されていた方で
ファンの方が溢れかえっていました。

その日ワタシは
なぜか電車内で風邪を拾ってしまいそうな気がして、
自宅そばのバス停から京王線に向かいました。
いつものことか環七は混んでなかなか進まず
やっと着いた京王線は、人身事故で全線見合わせ
「一駅くらい歩けるだろう
線路に沿って行けばイイんだ」
ちょい半ベソで、ようやく辿り着いたのは、自分の出番の10分前(汗)

店に入った途端
今まさに、その方が演ろうとするトコロ
超満員の張りつめた空間の中
相方をみつけました。

途端に…おもしろいものですね、姉気質になるんです。
(ちなみに相方は末っ子です^^)
泣きそうな時、不安な時、落ち着き払ったフリをしてしまうんです。
もちろんフリだけで、実際は小心丸出しなのですが。

終演の拍手と、やまないざわめきの中、セッティング
なぜ、こんなシビアな選曲をしたんだか
ほんのちょっと後悔がよぎりましたが何になる…
おもむろに弾きはじめました。

『Feelin' Groovy』
『September』
『Stand By Me』

飛んでる夢をみているようでした。
時々ミストーンを出して、うつつに戻りそうになりながらも
頭のどこかで「これは夢だ」とわかっていながらも
飛んでいたい
口はカラカラで、肘はカタカタなのに
少しでも長く飛んでいたい(笑)

気がつくと大きな拍手の中、着地していました。
相方と
「今、ウチら、飛んでたよね」
みたいな、顔を見合わせてたと思います。

居合わせていただいた方々、
声をかけていただいた方々、
本当にありがとうございました。


ウレシくて、録音を何度も何度も聞いています。
一人でニヤニヤしながら(笑)



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