『本日は快声なり』
http://seiran.grupo.jp/
出張します。どこでも気軽にボイトレ・Vocalレッスン♪
ja
『本日は快声なり』
http://seiran.grupo.jp/
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くたばれルール厨
http://seiran.grupo.jp/blog/4335419
ワクチン接種問われず面会や外出も自由に出来る入居者もスタッフもマスク不用でみんな素顔で笑って過ごせる2019年までは普通にあったグループホームを探しています父逝去後すぐ母は緊急措置入院となった愛知郊外の精神病棟傘下の老健(老人保健施設:通常は3ヶ月〜半年くらいまで)に一年以上お世話になった末2年前、都内のサ高住(サービス付き高齢者住宅)に移った本来ならばグルホ(認知症のためのグループホーム)のほうが常に不安で独りが嫌な母にはピッタリなはずだけど都内グルホはどこも造りが狭く、外出禁止ともなるとまさに籠の鳥、寝たきりならまだしもせっかく老健で歩けるようにまで復活させてもらえたのにいつまで続くのかわからない緊急事態宣言の最中、せめても外出禁止やガラス越し面会などという馬鹿げた事のなく身内が介護に入れて、普通の生活が出来るはずのサ高住を選んだしかし無意味で矛盾だらけの「カンセンタイサク」とやらは2019年までどうやって生きてきたのか記憶を無くしたお出掛けコロナ脳やルール厨によって勝手に独善的なマナーやルールに改竄された施設にお世話になるため、入院するために半強制的に打たされる人口削減毒チンのなにが思いやりだ?なにが守るためだ?自分が同じようになった時、コロナにかからないためだけに外出出来ず施設に閉じ込められ、面会制限で家族にも会えずマスクで顔を見せない人達に介助されそれでもコロナにさえ罹らなければ幸せ、とでも言えるのか高齢者施設や病院では人権侵害にまで達してしまっている異常だ、おかしいと声を上げる家族もいる医療や介護の世話になってる所のルールだから仕方ないと諦める家族もいる何万人もの方が、非人道的な気狂いルールのために大事な人に会えないまま亡くなって火葬送りされたことに激しい憤りしかないTwitterより抜粋【母が入院していた時、面会させてほしいとお願いをした。私は何を言っているんだ…家族が面会をするなんて当然だと思いながら。コロナ対策、病院のルールを守って下さいと断られた。まるで私が悪い事をしているかのようだった。コロナは人の心を変えてしまっている。】【家族が、大切な人が命の危険もある突然の事故大ケガ病に倒れ病院に搬送されたと連絡が来た時、人はどうするだろう?ショックと心配で震えながら病院に駆け込むその時に阻まれたら?それは鬼としか言いようがない。なぜそんな残酷な事ができるの?】【介護はその人の「人生」を支える仕事。明日死ぬとも分からないお年寄りに面会制限?感染を防げれば家族と会わせないことが正義?たとえ会えてもマスクとパーテーション?そんな介護は「人生」を大切にしているとは言わない!】この3年間よく人に言われることがあるのだけどワタシは決して親思いとか孝行娘ではないオトンの遺族年金の範疇でつつましく、ただただ平穏にあわよくば笑顔で最期を見送りたいだけだいくらマスクは任意(はなから任意だ)と周知されたとえ面会制限の正常化が進んだとしても過ちを認めて、キチンと謝罪しない限りまた次に別の何かが流行ればきっと簡単に同じ過ちを繰り返すそして、生温い説得では既存の介護施設は最後までどうにもならなさそうならば認知症のためのグルホやノーマルに特化したデイを新設出来ないかあわよくば母を入れて、ワタシはそこで働きたいノーマルに戻したい同士や経営者さんetc広く探していますお知り合いでもいらっしゃいましたらぜひご紹介お願いしますもう半ば意地みたいなモンだけどワタシは認知オカン86歳を盾にマスク社会やあらゆる理不尽な馬鹿対策・洗脳・ルール厨と闘ったる要らんマスクさせるな‼︎
2023-04-25T00:20:00+09:00
ワクチン接種問われず面会や外出も自由に出来る入居者もスタッフもマスク不用でみんな素顔で笑って過ごせる2019年までは普通にあったグループホームを探しています父逝去後すぐ母は緊急措置入院となった愛知郊外の精神病棟傘下の老健(老人保健施設:通常は3ヶ月〜半年くらいまで)に一年以上お世話になった末2年前、都内のサ高住(サービス付き高齢者住宅)に移った本来ならばグルホ(認知症のためのグループホーム)のほうが常に不安で独りが嫌な母にはピッタリなはずだけど都内グルホはどこも造りが狭く、外出禁止ともなるとまさに籠の鳥、寝たきりならまだしもせっかく老健で歩けるようにまで復活させてもらえたのにいつまで続くのかわからない緊急事態宣言の最中、せめても外出禁止やガラス越し面会などという馬鹿げた事のなく身内が介護に入れて、普通の生活が出来るはずのサ高住を選んだしかし無意味で矛盾だらけの「カンセンタイサク」とやらは2019年までどうやって生きてきたのか記憶を無くしたお出掛けコロナ脳やルール厨によって勝手に独善的なマナーやルールに改竄された施設にお世話になるため、入院するために半強制的に打たされる人口削減毒チンのなにが思いやりだ?なにが守るためだ?自分が同じようになった時、コロナにかからないためだけに外出出来ず施設に閉じ込められ、面会制限で家族にも会えずマスクで顔を見せない人達に介助されそれでもコロナにさえ罹らなければ幸せ、とでも言えるのか高齢者施設や病院では人権侵害にまで達してしまっている異常だ、おかしいと声を上げる家族もいる医療や介護の世話になってる所のルールだから仕方ないと諦める家族もいる何万人もの方が、非人道的な気狂いルールのために大事な人に会えないまま亡くなって火葬送りされたことに激しい憤りしかないTwitterより抜粋【母が入院していた時、面会させてほしいとお願いをした。私は何を言っているんだ…家族が面会をするなんて当然だと思いながら。コロナ対策、病院のルールを守って下さいと断られた。まるで私が悪い事をしているかのようだった。コロナは人の心を変えてしまっている。】【家族が、大切な人が命の危険もある突然の事故大ケガ病に倒れ病院に搬送されたと連絡が来た時、人はどうするだろう?ショックと心配で震えながら病院に駆け込むその時に阻まれたら?それは鬼としか言いようがない。なぜそんな残酷な事ができるの?】【介護はその人の「人生」を支える仕事。明日死ぬとも分からないお年寄りに面会制限?感染を防げれば家族と会わせないことが正義?たとえ会えてもマスクとパーテーション?そんな介護は「人生」を大切にしているとは言わない!】この3年間よく人に言われることがあるのだけどワタシは決して親思いとか孝行娘ではないオトンの遺族年金の範疇でつつましく、ただただ平穏にあわよくば笑顔で最期を見送りたいだけだいくらマスクは任意(はなから任意だ)と周知されたとえ面会制限の正常化が進んだとしても過ちを認めて、キチンと謝罪しない限りまた次に別の何かが流行ればきっと簡単に同じ過ちを繰り返すそして、生温い説得では既存の介護施設は最後までどうにもならなさそうならば認知症のためのグルホやノーマルに特化したデイを新設出来ないかあわよくば母を入れて、ワタシはそこで働きたいノーマルに戻したい同士や経営者さんetc広く探していますお知り合いでもいらっしゃいましたらぜひご紹介お願いしますもう半ば意地みたいなモンだけどワタシは認知オカン86歳を盾にマスク社会やあらゆる理不尽な馬鹿対策・洗脳・ルール厨と闘ったる要らんマスクさせるな‼︎
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オセロプロジェクト
http://seiran.grupo.jp/blog/3980460
今年は観測史上最も早い6月後半から猛暑になりTwitterでは「この猛暑、マスク外せと天の声」ツイートに、多くの同感と期待が集まっていたしかし、一縷の望みは無残にも打ち砕かれた2019年前までは、インフルや夏風邪が流行った時どうやって過ごしてきたか、過去を忘れてしまったかのようなもはや人間としての体感本能さえも無くしてしまったかのようなマスクゾンビの夏イスラエルなど先の国が、図らずしも示してくれてたのに打てば打つほど感染しやすくなるワクチンを8割近くの人が何度も打ちエアコンフィルターごとく雑菌集めにしかなってないマスクを9割超えしてる日本がこの度、弱毒コロナ感染者数世界一となったワクチンも検査もしなければきっと「さざ波ジャパン」のままだったのにマスクは何も防げないことが証明されたようなものなのにそれでも馬鹿のひとつ覚えのように続く見てるだけで不快極まりない猛暑の下のマスク達もう救いようがない狂った世の中で、正気を保つのが困難になってきたどんなに真摯に説明しようが、どうにもならないもういい加減にして、と匙投げ状態も通り越しマスク人と対峙するのが苦痛になってしまった普段は目を背けてなるべく接触しないようにしてるものの自分の中で1番、気持ちがバグってしまって困惑するのがライブだ今はどこに行くにもマスク出来ないことをあらかじめ伝えてそれでも構わないとOKもらった所にしか出向かない(マスク着用でない方は入場をお断りしますなどと掲げてるとこは、はなからはじいている)しかしドアを開けるとお客さんはほとんどマスクヒドイと、同じ演者や店のマスターさえ初対面なのにマスクのまま元々あまり愛想よくない人も多い中最低限のコミュニケーションしたり反応を読み取ることさえ難しくなってしまった最後までマスクを外さない人の顔なんて覚えられないなぜ音楽やエンタメの場でこんな不審な思いをしなければならないのだろう「だったら行かなきゃいい」といわれるかもしれないが逆なのだだったら営業しなければそんな不条理なライブなんか開催しなければいいお出掛けコロナ脳=おでコロと呼んでいるコロナ怖い、かかると困るならむやみに出歩かず自粛するのは、おでコロのほうだライブは仕事や食糧調達じゃないマスクして娯楽に出掛けるほうが、よっぽど異常ましてや「大声を出すな」⁈ここは鑑賞会⁇それでもホントにライブハウスなのかと本来、エンタメや娯楽の場に相応しくない、おでコロやマスク警察の言いなり、行政に忖度することが馬鹿対策に加担、助長してることに、なぜ気づかないのか「このご時世ですので」「不安に思われるお客さまもいらっしゃいますので」スーパーやバス、あちこちで何度も聞いた常套句はじめは舌戦したものの今では呆れて果て無言でやり過ごすようになった店員もやりたくない仕事のうちと勘違いしてるのか(ある意味)仕方ないかもしれないがでもライブハウスや、エンタメ・娯楽の場はそうじゃないマスクでなんて笑えないマスクなんて写真に残したくないマスクしたままで、なにが楽しいのだろう花見もGWも、街も公園も、どこもかしこもお出掛けで楽しそうにしてるマスクの群れを見て正直ゾッとしたおぞましいと思ったエンタメ・娯楽の世界はこんなのが当たり前になってしまっていいわけがないワクチン強制を阻止しようと、良識ある医療従事者が集まった全国有志医師の会オセロプロジェクトがあるワタシが素顔でライブに向かうのは音楽、ライブハウス、演劇、舞台etcエンタメ・娯楽を取り戻す〝LIVEオセロプロジェクト”全国の同志の方々、ぜひ参戦してください決してあきらめず、根気強く、少しずつでもオセロをひっくり返していきましょう
2022-07-30T05:54:00+09:00
今年は観測史上最も早い6月後半から猛暑になりTwitterでは「この猛暑、マスク外せと天の声」ツイートに、多くの同感と期待が集まっていたしかし、一縷の望みは無残にも打ち砕かれた2019年前までは、インフルや夏風邪が流行った時どうやって過ごしてきたか、過去を忘れてしまったかのようなもはや人間としての体感本能さえも無くしてしまったかのようなマスクゾンビの夏イスラエルなど先の国が、図らずしも示してくれてたのに打てば打つほど感染しやすくなるワクチンを8割近くの人が何度も打ちエアコンフィルターごとく雑菌集めにしかなってないマスクを9割超えしてる日本がこの度、弱毒コロナ感染者数世界一となったワクチンも検査もしなければきっと「さざ波ジャパン」のままだったのにマスクは何も防げないことが証明されたようなものなのにそれでも馬鹿のひとつ覚えのように続く見てるだけで不快極まりない猛暑の下のマスク達もう救いようがない狂った世の中で、正気を保つのが困難になってきたどんなに真摯に説明しようが、どうにもならないもういい加減にして、と匙投げ状態も通り越しマスク人と対峙するのが苦痛になってしまった普段は目を背けてなるべく接触しないようにしてるものの自分の中で1番、気持ちがバグってしまって困惑するのがライブだ今はどこに行くにもマスク出来ないことをあらかじめ伝えてそれでも構わないとOKもらった所にしか出向かない(マスク着用でない方は入場をお断りしますなどと掲げてるとこは、はなからはじいている)しかしドアを開けるとお客さんはほとんどマスクヒドイと、同じ演者や店のマスターさえ初対面なのにマスクのまま元々あまり愛想よくない人も多い中最低限のコミュニケーションしたり反応を読み取ることさえ難しくなってしまった最後までマスクを外さない人の顔なんて覚えられないなぜ音楽やエンタメの場でこんな不審な思いをしなければならないのだろう「だったら行かなきゃいい」といわれるかもしれないが逆なのだだったら営業しなければそんな不条理なライブなんか開催しなければいいお出掛けコロナ脳=おでコロと呼んでいるコロナ怖い、かかると困るならむやみに出歩かず自粛するのは、おでコロのほうだライブは仕事や食糧調達じゃないマスクして娯楽に出掛けるほうが、よっぽど異常ましてや「大声を出すな」⁈ここは鑑賞会⁇それでもホントにライブハウスなのかと本来、エンタメや娯楽の場に相応しくない、おでコロやマスク警察の言いなり、行政に忖度することが馬鹿対策に加担、助長してることに、なぜ気づかないのか「このご時世ですので」「不安に思われるお客さまもいらっしゃいますので」スーパーやバス、あちこちで何度も聞いた常套句はじめは舌戦したものの今では呆れて果て無言でやり過ごすようになった店員もやりたくない仕事のうちと勘違いしてるのか(ある意味)仕方ないかもしれないがでもライブハウスや、エンタメ・娯楽の場はそうじゃないマスクでなんて笑えないマスクなんて写真に残したくないマスクしたままで、なにが楽しいのだろう花見もGWも、街も公園も、どこもかしこもお出掛けで楽しそうにしてるマスクの群れを見て正直ゾッとしたおぞましいと思ったエンタメ・娯楽の世界はこんなのが当たり前になってしまっていいわけがないワクチン強制を阻止しようと、良識ある医療従事者が集まった全国有志医師の会オセロプロジェクトがあるワタシが素顔でライブに向かうのは音楽、ライブハウス、演劇、舞台etcエンタメ・娯楽を取り戻す〝LIVEオセロプロジェクト”全国の同志の方々、ぜひ参戦してください決してあきらめず、根気強く、少しずつでもオセロをひっくり返していきましょう
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このマスク社会 This Masquerade
http://seiran.grupo.jp/blog/3782242
Arewereallyhappywiththislonelygameweplayこんな孤独なゲームをしてて私たちホントに幸せなの?Lookingfortherightwordstosay言うべき正しい言葉を探すけれどSearchingbutnotfindingunderstandinganywayどうやっても理解が見つからないWe'relostinthismasquerade私たちこの仮面舞踏会で見失ったのhttps://youtu.be/fEMbFC5mZKIまさかこんなキチガイ(あえて使ってます)じみた状況が2年も続くとは…赤の他人に「お願い」という強要をする店や企業素顔を「反マスク」というマスク信者たちに改めて聞きたい未だコロナだけを特別扱いするのは何故かもっと大変な病気に罹ったことはないのか身内や友人にも全くいなくて想像力皆無なら鼻の穴にティッシュ詰めて(笑い事じゃなく)マラソンしてからマスクすればいい幼少から喘息で好酸球性副鼻腔炎、HSEのワタシは点鼻薬や吸入薬が手離せなく切れると不安で、いてもたってもいられない更年期ホトフラで、顔アトピーが真っ赤に火照るマスクなんてとんでもないそんな方は他にもゴマンといるはずいや、ホントは別に「出来ない理由」など全く要らないし病院以外しなくちゃいけない場所なんてどこもないのだ罹ったら困る人のほうが入院したりステイホームするならわかる自分も血液疾患で抗生剤を飲み続けなくちゃならない時期は正常値に戻るまで、合併症を起こさないよう強制入院(金銭的に出来なかったので自宅謹慎)当時Uberなど気軽なものは無かったからマスクでハラハラしながら食糧買い出ししたこともあっただから、病院の待合室や処方箋薬局で「マスクしてない人を見ると不安」なのはわかるもうこれ以上、合併症は懲り懲りという方もいるだろうしかし街中は逆罹りたくないのならオモテでウロウロすべきでないのはマスク信者のほうだお医者さんや歯医者さんだってプライベートでは当然、素顔でスーパーや飲食店に入るそれを見ず知らずの赤の他人がマスク強要するなんて何様のつもりか恥知らず身の程知らずにも程があるだろうそしてワタシはマスクで口元を隠してる人を見るほうがはるかにニガテだサングラスで目を隠してる人と話をするのと同じ表情を読み取れない人と関わるのは面接も、接客も、何もかも、疑心暗鬼しかない(普通の人なら、そもそもすごく失礼なことだと思う)赤ん坊や子供、耳の遠い方、精神疾患や認知症の方にとってもマスクはさらなる弊害でしかない高齢者施設も保育園も流行時以外は効果よりもリスクのほうがはるかに大きいそんな簡単なことが、なぜわからないのかそれでも、マスクの人に外して欲しいなんて強要はまずしないのだから不要な人に、マスクはルールだのマナーだの馬鹿げた強要をするのを恥じて欲しい受験や飛行機になんて全く必要ない完全にトチ狂ってるだろう今はほぼ毎日丸の内線に乗りスマホに視線を落としたマスクゾンビだらけの中マンモス新宿駅構内を通り抜け、埼京線に乗り継ぐたまに、めずらしいものを見つけたみたいに赤ちゃんに笑いかけられる微笑み返しながら同時に泣けてくるワタシは忖度しない人間として生きる勘を失ってはいないBothafraidtosaywe'rejusttoofarawayFrombeingclosetogetherfromthestart一緒にいたはじめの頃から遠くかけ離れてしまったことをお互い口にするのが怖いWetriedtotalkitoverButthewordsgotintheway話し合ってみようとするけど言葉が邪魔をするWe'relostinsidethislonelygameweplay自分たちがしてるこの寂しいゲームの中で見失ってしまったのThoughtsofleavingdisappeareachtimeIseeyoureyesあなたの目をみるたび立ち去る想いは消えるAndnomatterhowhardItryどんなに頑張ってもTounderstandthereasonWhywecarryonthiswayなぜこんなことを続けるのか理由を理解しようとしてもAndwe'relostinthismasquerade私たち仮面舞踏会で見失ってしまったAndwe'relostinthismasqueradeこのマスク社会で失ってしまったの
2022-03-14T04:23:00+09:00
Arewereallyhappywiththislonelygameweplayこんな孤独なゲームをしてて私たちホントに幸せなの?Lookingfortherightwordstosay言うべき正しい言葉を探すけれどSearchingbutnotfindingunderstandinganywayどうやっても理解が見つからないWe'relostinthismasquerade私たちこの仮面舞踏会で見失ったのhttps://youtu.be/fEMbFC5mZKIまさかこんなキチガイ(あえて使ってます)じみた状況が2年も続くとは…赤の他人に「お願い」という強要をする店や企業素顔を「反マスク」というマスク信者たちに改めて聞きたい未だコロナだけを特別扱いするのは何故かもっと大変な病気に罹ったことはないのか身内や友人にも全くいなくて想像力皆無なら鼻の穴にティッシュ詰めて(笑い事じゃなく)マラソンしてからマスクすればいい幼少から喘息で好酸球性副鼻腔炎、HSEのワタシは点鼻薬や吸入薬が手離せなく切れると不安で、いてもたってもいられない更年期ホトフラで、顔アトピーが真っ赤に火照るマスクなんてとんでもないそんな方は他にもゴマンといるはずいや、ホントは別に「出来ない理由」など全く要らないし病院以外しなくちゃいけない場所なんてどこもないのだ罹ったら困る人のほうが入院したりステイホームするならわかる自分も血液疾患で抗生剤を飲み続けなくちゃならない時期は正常値に戻るまで、合併症を起こさないよう強制入院(金銭的に出来なかったので自宅謹慎)当時Uberなど気軽なものは無かったからマスクでハラハラしながら食糧買い出ししたこともあっただから、病院の待合室や処方箋薬局で「マスクしてない人を見ると不安」なのはわかるもうこれ以上、合併症は懲り懲りという方もいるだろうしかし街中は逆罹りたくないのならオモテでウロウロすべきでないのはマスク信者のほうだお医者さんや歯医者さんだってプライベートでは当然、素顔でスーパーや飲食店に入るそれを見ず知らずの赤の他人がマスク強要するなんて何様のつもりか恥知らず身の程知らずにも程があるだろうそしてワタシはマスクで口元を隠してる人を見るほうがはるかにニガテだサングラスで目を隠してる人と話をするのと同じ表情を読み取れない人と関わるのは面接も、接客も、何もかも、疑心暗鬼しかない(普通の人なら、そもそもすごく失礼なことだと思う)赤ん坊や子供、耳の遠い方、精神疾患や認知症の方にとってもマスクはさらなる弊害でしかない高齢者施設も保育園も流行時以外は効果よりもリスクのほうがはるかに大きいそんな簡単なことが、なぜわからないのかそれでも、マスクの人に外して欲しいなんて強要はまずしないのだから不要な人に、マスクはルールだのマナーだの馬鹿げた強要をするのを恥じて欲しい受験や飛行機になんて全く必要ない完全にトチ狂ってるだろう今はほぼ毎日丸の内線に乗りスマホに視線を落としたマスクゾンビだらけの中マンモス新宿駅構内を通り抜け、埼京線に乗り継ぐたまに、めずらしいものを見つけたみたいに赤ちゃんに笑いかけられる微笑み返しながら同時に泣けてくるワタシは忖度しない人間として生きる勘を失ってはいないBothafraidtosaywe'rejusttoofarawayFrombeingclosetogetherfromthestart一緒にいたはじめの頃から遠くかけ離れてしまったことをお互い口にするのが怖いWetriedtotalkitoverButthewordsgotintheway話し合ってみようとするけど言葉が邪魔をするWe'relostinsidethislonelygameweplay自分たちがしてるこの寂しいゲームの中で見失ってしまったのThoughtsofleavingdisappeareachtimeIseeyoureyesあなたの目をみるたび立ち去る想いは消えるAndnomatterhowhardItryどんなに頑張ってもTounderstandthereasonWhywecarryonthiswayなぜこんなことを続けるのか理由を理解しようとしてもAndwe'relostinthismasquerade私たち仮面舞踏会で見失ってしまったAndwe'relostinthismasqueradeこのマスク社会で失ってしまったの
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薬害
http://seiran.grupo.jp/blog/3577662
高卒で上京したての頃は、まだバブル崩壊前でワタシは無謀にも舞台の仕事にありつけた今思えば、色々不相応過ぎてめちゃくちゃキツかったけど向き不向きなんて考えることもなく…毎日が無我夢中だった「そのアヒルみたいな姿勢なんとかならんのか」ダメ出しの時、否応なしに言われたことがあるショックは覚えたものの、若さゆえ?たいして傷つくことはなくそれよりも観てる側が、話の内容よりも、役者のクセや体型などが気になって芝居に集中してもらえないほうが困るただ、まっすぐ立つことの難しさはハンパなかった仰向けに寝ても腰が浮く子供の頃からの悩みだった大腿四頭筋拘(短)縮症「筋拘縮症は筋肉注射が原因で筋の線維化による伸長性低下が生じ 関節運動の制限が起こる医原性疾患である1947年に初めて報告がなされ1970年代に入って日本各地で多発し、社会問題となった…」[引用]https://shiga-med.ac.jp/~hqpreve/kyouiku/socmed_fw/pdf/2016/2019_4.pdf[/引用]随分たってネットで調べられるようになってからそれが薬害認定されてたことを知る当時まだ自分は乳幼児そして、きっと医者は何も知らなかった連日発作で喘ぐ子供を、なんとかするほうが先だったのだろうあとになって、肺炎でお世話になった大学病院でいろんな姿勢で写真を撮られたのをうっすら覚えている名古屋でも訴訟が起きたらしいが、今のようにネットの繋がりなどなくきっと母は何も出来なかったリハビリのため、園の送迎バスに乗らず泣きベソかきながら歩いたおかげでなんとか車椅子生活からは免れた、その反動(?)からか舞台で動き回る役者に密かな憧れがあったのをホントに夢のように叶えることが出来ただから今更、訴えるなんて思いもよらないしこんな昔話をするつもりも更々なかった新型コロナワクチンが問題になるまではせっかく就けた介護食の仕事は、ワクチンハラスメントがすごかった医療や介護には何の関係もない仕事でさえワクチン未接種は実質お断りな始末なぜ、うたない理由に聞く耳も持たないのだろう反ワク呼ばわりする大半の人々はそれが弱い者イジメや迫害だということを、何も考えられないのだろうかそしてさらに悪質だと思うのがこれほど重篤な副反応や死亡事例が上がってるのにも関わらずわかってるはずの医者が、医療が知らないわけがない政府や社会がなぜそれでもワクチンをゴリ押しするのか副反応ガチャでしかないモノをほとんど無症状の子供に風邪薬1つ飲むのだって要注意な妊婦さんになぜ平気で接種させるのかこれは強制治験なのか陰謀論と言われてもおかしくない、その狂い様…私は、今回の新型コロナワクチンは史上最悪の薬害になると思っている
2021-10-05T11:36:00+09:00
高卒で上京したての頃は、まだバブル崩壊前でワタシは無謀にも舞台の仕事にありつけた今思えば、色々不相応過ぎてめちゃくちゃキツかったけど向き不向きなんて考えることもなく…毎日が無我夢中だった「そのアヒルみたいな姿勢なんとかならんのか」ダメ出しの時、否応なしに言われたことがあるショックは覚えたものの、若さゆえ?たいして傷つくことはなくそれよりも観てる側が、話の内容よりも、役者のクセや体型などが気になって芝居に集中してもらえないほうが困るただ、まっすぐ立つことの難しさはハンパなかった仰向けに寝ても腰が浮く子供の頃からの悩みだった大腿四頭筋拘(短)縮症「筋拘縮症は筋肉注射が原因で筋の線維化による伸長性低下が生じ 関節運動の制限が起こる医原性疾患である1947年に初めて報告がなされ1970年代に入って日本各地で多発し、社会問題となった…」[引用]https://shiga-med.ac.jp/~hqpreve/kyouiku/socmed_fw/pdf/2016/2019_4.pdf[/引用]随分たってネットで調べられるようになってからそれが薬害認定されてたことを知る当時まだ自分は乳幼児そして、きっと医者は何も知らなかった連日発作で喘ぐ子供を、なんとかするほうが先だったのだろうあとになって、肺炎でお世話になった大学病院でいろんな姿勢で写真を撮られたのをうっすら覚えている名古屋でも訴訟が起きたらしいが、今のようにネットの繋がりなどなくきっと母は何も出来なかったリハビリのため、園の送迎バスに乗らず泣きベソかきながら歩いたおかげでなんとか車椅子生活からは免れた、その反動(?)からか舞台で動き回る役者に密かな憧れがあったのをホントに夢のように叶えることが出来ただから今更、訴えるなんて思いもよらないしこんな昔話をするつもりも更々なかった新型コロナワクチンが問題になるまではせっかく就けた介護食の仕事は、ワクチンハラスメントがすごかった医療や介護には何の関係もない仕事でさえワクチン未接種は実質お断りな始末なぜ、うたない理由に聞く耳も持たないのだろう反ワク呼ばわりする大半の人々はそれが弱い者イジメや迫害だということを、何も考えられないのだろうかそしてさらに悪質だと思うのがこれほど重篤な副反応や死亡事例が上がってるのにも関わらずわかってるはずの医者が、医療が知らないわけがない政府や社会がなぜそれでもワクチンをゴリ押しするのか副反応ガチャでしかないモノをほとんど無症状の子供に風邪薬1つ飲むのだって要注意な妊婦さんになぜ平気で接種させるのかこれは強制治験なのか陰謀論と言われてもおかしくない、その狂い様…私は、今回の新型コロナワクチンは史上最悪の薬害になると思っている
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Remember that Piano
http://seiran.grupo.jp/blog/3444678
ワタシの自宅にピアノは無い世の中大半のピアノ弾きは自分のピアノを所有出来るほど、生活の余裕はあるわけがないたいてい練習用にエレピを置く人がほとんどなんだろうけど自分は、ピアノはドラムやダンスと同じでサイレントや電子には気が向かないヘッドホンしなくちゃならなかったり足踏みしないよう気をつけなくちゃならないのはそもそも性に合わないのだなので、練習は週末に2.3時間だけ施設の安いピアノ室が当選したら、だけ別にピアニストじゃないし、それでいいやと思ってたでも、そうやって惰性ながらも、かれこれ10年近く通ってるうちにいつのまにか、自分の精神状態や潜在意識を反映するシビアなバロメーターみたくなってしまったYAMAHAアップライト30年モノ?くらい?かな古いけど状態はけして悪くない意外に思う方も多いだろうけどライブハウスの、本番人前で弾くピアノが練習のピアノを超えることは、悲しいかな、あまり無い♭大抵、弦がヘタってしまい、そんな年季入ってなくても整調(調律だけでなく)が効かなくなってしまうスカ鍵(鳴らない鍵のことを自己流にそう呼んでる^^)やダンパー不良に怯えつつなるべく使わず回避して演る羽目になることも(汗かつマイクPAしっかりしてる所となると、本当に数えるほどしかなく最低限まともな楽器とPA環境で、存分に発揮出来る機会などひと握り、あるかないかになってしまう仕方ないコンクールで弾くような調整とれたピアノにあたることはまず無いどころか、真逆なジャンル?なのだから。しかし、ギターと違ってまさか自分の楽器を持ち歩くなんてことは出来ないから巷のピアノ弾き事情は本当にツライものがある好みの問題もあるのだけどいくらグランドでも、たとえスタインウェイだろうと、状態によるのだいつしか、初めて向かうピアノには、過度の期待をしなくなった追い討ちをかけるように理不尽過ぎる対策のせいで、潰れる店が続出した有名な店は、多くのピアノ弾きが弔い合戦のごとく詰めかけ有終の美を見届け〜的な綺麗事ツイートを見かけるたび胸が苦々しくなりミュートする「残念です」などでは済まされないのだまだまだ現役で鳴る状態の良いピアノあのピアノはどこへ行ってどうなってしまうのか一生かけても自分のピアノを持てないピアノ弾きにとって良いピアノ音場は本当に希少で指定文化財並みに保護されて欲しいくらいなのに…宣言下、弾ける所は今ほとんどが閉じてしまってる個人店は補償されるなら閉めるのも得策かもしれないけど従業員抱える規模になるとそうはいかないでも、喘息持ち&血液疾患だからコロナになったらたぶんただじゃすまないのは承知してる身から言わせてもらうみんなどうかしてるよ。考えてみて。あきらかに理不尽過ぎる対策なのに抵抗してもムダと思ってる1人1人がいつの間にか理不尽過ぎる世の中に加担してしまってるんだよ弱者でも、こんな馬鹿げた事はちっとも望んでない…どうかこのピアノを無くさないで“IlikeChopin雨音はショパンの調べ”https://youtu.be/NccsYEhu_fE
2021-06-04T03:57:00+09:00
ワタシの自宅にピアノは無い世の中大半のピアノ弾きは自分のピアノを所有出来るほど、生活の余裕はあるわけがないたいてい練習用にエレピを置く人がほとんどなんだろうけど自分は、ピアノはドラムやダンスと同じでサイレントや電子には気が向かないヘッドホンしなくちゃならなかったり足踏みしないよう気をつけなくちゃならないのはそもそも性に合わないのだなので、練習は週末に2.3時間だけ施設の安いピアノ室が当選したら、だけ別にピアニストじゃないし、それでいいやと思ってたでも、そうやって惰性ながらも、かれこれ10年近く通ってるうちにいつのまにか、自分の精神状態や潜在意識を反映するシビアなバロメーターみたくなってしまったYAMAHAアップライト30年モノ?くらい?かな古いけど状態はけして悪くない意外に思う方も多いだろうけどライブハウスの、本番人前で弾くピアノが練習のピアノを超えることは、悲しいかな、あまり無い♭大抵、弦がヘタってしまい、そんな年季入ってなくても整調(調律だけでなく)が効かなくなってしまうスカ鍵(鳴らない鍵のことを自己流にそう呼んでる^^)やダンパー不良に怯えつつなるべく使わず回避して演る羽目になることも(汗かつマイクPAしっかりしてる所となると、本当に数えるほどしかなく最低限まともな楽器とPA環境で、存分に発揮出来る機会などひと握り、あるかないかになってしまう仕方ないコンクールで弾くような調整とれたピアノにあたることはまず無いどころか、真逆なジャンル?なのだから。しかし、ギターと違ってまさか自分の楽器を持ち歩くなんてことは出来ないから巷のピアノ弾き事情は本当にツライものがある好みの問題もあるのだけどいくらグランドでも、たとえスタインウェイだろうと、状態によるのだいつしか、初めて向かうピアノには、過度の期待をしなくなった追い討ちをかけるように理不尽過ぎる対策のせいで、潰れる店が続出した有名な店は、多くのピアノ弾きが弔い合戦のごとく詰めかけ有終の美を見届け〜的な綺麗事ツイートを見かけるたび胸が苦々しくなりミュートする「残念です」などでは済まされないのだまだまだ現役で鳴る状態の良いピアノあのピアノはどこへ行ってどうなってしまうのか一生かけても自分のピアノを持てないピアノ弾きにとって良いピアノ音場は本当に希少で指定文化財並みに保護されて欲しいくらいなのに…宣言下、弾ける所は今ほとんどが閉じてしまってる個人店は補償されるなら閉めるのも得策かもしれないけど従業員抱える規模になるとそうはいかないでも、喘息持ち&血液疾患だからコロナになったらたぶんただじゃすまないのは承知してる身から言わせてもらうみんなどうかしてるよ。考えてみて。あきらかに理不尽過ぎる対策なのに抵抗してもムダと思ってる1人1人がいつの間にか理不尽過ぎる世の中に加担してしまってるんだよ弱者でも、こんな馬鹿げた事はちっとも望んでない…どうかこのピアノを無くさないで“IlikeChopin雨音はショパンの調べ”https://youtu.be/NccsYEhu_fE
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敗者復活
http://seiran.grupo.jp/blog/3315001
コロナ失業した充実していた8年間(もう感謝しかない)永遠に続くことはないといつかは終わる日が来るのはわかっていながらも不意に訪れた想定外の事由で絶たれると茫然自失感がスゴイ震災の時は誰もが意気消沈してもし途が閉ざされても仕方ないと父逝去で一気に押し寄せた諸々もどんな無理してでもこなさなきゃならない場面もあると覚悟したけど今回のコロナだけは、今でも腑に落ちない無傷の人は、いつどんな時でも穏やかに前向きで、みたいな綺麗事を自分以外にも強要するかのごとくかすり傷の人は、さっさと見限って次を探せと捨て台詞を吐かんばかりで行ってしまううちで踊ろう?犬を抱いて寛ぐアピールは職を失って焦りながらも引きこもるしかない状況での感情を逆撫でしたブルーインパルスは眩し過ぎた他人を羨む気はさらさらないけど置き去りにされたみたいな…震災被災者の心情を痛感した転んでもタダじゃ起きないつもりだった音楽も職も、こんな理不尽に奪われて生命維持だけのために、やりたくもない仕事なんぞ出来るもんか必ずしや新たなライフワークをみつけてやるしかし、それ以前にいつのまにか、転んだら起きれなくなってしまっていた子宮内膜症悪化ゆえんの腰痛が酷く、外脛骨障害も加わって一日に歩ける&立てる時間が限られてしまうなるべく自転車で移動出来る範囲で、短時間でも可能な深夜高時給か薄給でも自分ペースで出来る、やり甲斐のある仕事を…母を東京の施設に呼び寄せてその調理場で働けたらと思っていたが近くの特養では、ペースト食にする時点で気持ちが挫けてしまう出張料理代行では、炎天下の行き帰りでバテてしまう唯一みつけた男子寮まかないパートは短時間過ぎて家賃は払えないのはわかっていたけど兼業見つかるまでの間、日銭を稼ぐためにしがみついたしかし追い討ちをかけられるかのようにワケワカラン時短要請で、飲食店バイト副業の道は絶たれてしまうしかも2度目ともなると、正規だけでも79万人もの飲食失業者は一斉に身の振り方を考えるだろう求人はいくら応募しても返事はなく、そのうち皆無になったクリスマス翌日、年末最後の賭けで面接に行った案の定、殺到してるらしく即決はもらえなかったもうこれでダメなら他の道を探すしかないけど何の意欲も湧かず、アテもなく途方に暮れたまま年が明けて、誕生日をやり過ごした頃、履歴書が戻ってきたやはり、どんなに人手が足りなくてもやりたい気持ちは強くても、資格が無いと弱い仕事は仕方ない割り切って諦めかけた矢先、電話をいただく脳梗塞&骨折で倒れてしまった2人分の穴埋めに…思わず「やります」即答するギリギリのトコロで、まさに敗者復活を遂げた気分だった喜べない状況下での幸運は複雑な心境だけど新たな‘やり甲斐’が、猛烈なプレッシャーの中スタートした今は、がむしゃらにこなしながらいつの間にか乗り切れるよう祈るしかない
2021-02-11T21:04:00+09:00
コロナ失業した充実していた8年間(もう感謝しかない)永遠に続くことはないといつかは終わる日が来るのはわかっていながらも不意に訪れた想定外の事由で絶たれると茫然自失感がスゴイ震災の時は誰もが意気消沈してもし途が閉ざされても仕方ないと父逝去で一気に押し寄せた諸々もどんな無理してでもこなさなきゃならない場面もあると覚悟したけど今回のコロナだけは、今でも腑に落ちない無傷の人は、いつどんな時でも穏やかに前向きで、みたいな綺麗事を自分以外にも強要するかのごとくかすり傷の人は、さっさと見限って次を探せと捨て台詞を吐かんばかりで行ってしまううちで踊ろう?犬を抱いて寛ぐアピールは職を失って焦りながらも引きこもるしかない状況での感情を逆撫でしたブルーインパルスは眩し過ぎた他人を羨む気はさらさらないけど置き去りにされたみたいな…震災被災者の心情を痛感した転んでもタダじゃ起きないつもりだった音楽も職も、こんな理不尽に奪われて生命維持だけのために、やりたくもない仕事なんぞ出来るもんか必ずしや新たなライフワークをみつけてやるしかし、それ以前にいつのまにか、転んだら起きれなくなってしまっていた子宮内膜症悪化ゆえんの腰痛が酷く、外脛骨障害も加わって一日に歩ける&立てる時間が限られてしまうなるべく自転車で移動出来る範囲で、短時間でも可能な深夜高時給か薄給でも自分ペースで出来る、やり甲斐のある仕事を…母を東京の施設に呼び寄せてその調理場で働けたらと思っていたが近くの特養では、ペースト食にする時点で気持ちが挫けてしまう出張料理代行では、炎天下の行き帰りでバテてしまう唯一みつけた男子寮まかないパートは短時間過ぎて家賃は払えないのはわかっていたけど兼業見つかるまでの間、日銭を稼ぐためにしがみついたしかし追い討ちをかけられるかのようにワケワカラン時短要請で、飲食店バイト副業の道は絶たれてしまうしかも2度目ともなると、正規だけでも79万人もの飲食失業者は一斉に身の振り方を考えるだろう求人はいくら応募しても返事はなく、そのうち皆無になったクリスマス翌日、年末最後の賭けで面接に行った案の定、殺到してるらしく即決はもらえなかったもうこれでダメなら他の道を探すしかないけど何の意欲も湧かず、アテもなく途方に暮れたまま年が明けて、誕生日をやり過ごした頃、履歴書が戻ってきたやはり、どんなに人手が足りなくてもやりたい気持ちは強くても、資格が無いと弱い仕事は仕方ない割り切って諦めかけた矢先、電話をいただく脳梗塞&骨折で倒れてしまった2人分の穴埋めに…思わず「やります」即答するギリギリのトコロで、まさに敗者復活を遂げた気分だった喜べない状況下での幸運は複雑な心境だけど新たな‘やり甲斐’が、猛烈なプレッシャーの中スタートした今は、がむしゃらにこなしながらいつの間にか乗り切れるよう祈るしかない
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‘Olimpico’ Dimash Kudaibergen & Igor Krutoy
http://seiran.grupo.jp/blog/3108673
まさかこの歳になって、異国の王子様とオジサマにハマるとは…ディマシュ・クダイベルゲンカザフスタン出身26歳、驚異の怪物シンガー長身(なんと190cm!)イケメンなのが、かえって気にくわないけど(笑汗その圧倒的な歌唱力と操れる12言語で世界を股にかけて活躍するべき、全人類の希望の星それなのに…オリンピックには何の興味も無かったコロナで世界がおかしくなるまでは自国の災害復興さえ満足にいかないのに予算を注ぎ込んでわかってる酷暑や環境悪の下で、なにがおもてなしだかやりたいブルジョワだけで勝手にやればいいスポーツ選手には申し訳ないけど、そんな風にしか思えなかった今でも中止になればいいと思ってるくらいだけど日本でのコロナは、欧米とは違いラッキーだったそれは決して自粛のおかげではなく、BCG日本株のせいなのかまだ解明されていない「ファクターX」何かしらの要因が重なりあって日本は欧米のようにはならなかった運良く難を免れたそれなのに…なんなんだろう、このトンチンカンな自粛の有り様は。若年層に理不尽な我慢させてるのにもかかわらずいい歳こいた大人は歓楽を我慢出来ず高校野球も修学旅行も中止になったのに何がオリンピックだせめて自国の若年層の夢や希望をいや基本的な生活だけでも、まともに戻してから言ってくれそんなコロナ失業中のヤサグレた心を、一気に虜にしたhttps://youtu.be/8k1AHMxq-0gワタシはどうしても、表現者だけでなく作曲者に魅かれることが多いイゴール・クルトイロシアのポップス界重鎮コンポーザー&プロデューサーhttps://youtu.be/0RY_WnexR9gピアノ越しディマシュを見つめる視線な・ん・て・イ・ケ・オ・ジ・な・の❣️これはもう、直に体験するまでは、死んでも死に切れない現金なモノで(?)日本のオリンピック開会式でディマシュとイゴール様が‘Orimpico’を演ってくれるのなら開催してもいいと、割と真剣に思っている世界中どこもコロナの惨状は若者たちの夢や、あたりまえの生活さえ奪ってしまったけど日本でなら出来るよスポーツも、音楽も、思う存分沢山の観客に囲まれて、持てん限りの力を発揮して欲しいもちろん先に自国の若者たちを通常に戻すのが絶対条件だけどイチ失業者の世迷言?白昼夢でなく正夢になりますよう…いや、現実にならんことを切に願う
2020-07-31T03:37:00+09:00
まさかこの歳になって、異国の王子様とオジサマにハマるとは…ディマシュ・クダイベルゲンカザフスタン出身26歳、驚異の怪物シンガー長身(なんと190cm!)イケメンなのが、かえって気にくわないけど(笑汗その圧倒的な歌唱力と操れる12言語で世界を股にかけて活躍するべき、全人類の希望の星それなのに…オリンピックには何の興味も無かったコロナで世界がおかしくなるまでは自国の災害復興さえ満足にいかないのに予算を注ぎ込んでわかってる酷暑や環境悪の下で、なにがおもてなしだかやりたいブルジョワだけで勝手にやればいいスポーツ選手には申し訳ないけど、そんな風にしか思えなかった今でも中止になればいいと思ってるくらいだけど日本でのコロナは、欧米とは違いラッキーだったそれは決して自粛のおかげではなく、BCG日本株のせいなのかまだ解明されていない「ファクターX」何かしらの要因が重なりあって日本は欧米のようにはならなかった運良く難を免れたそれなのに…なんなんだろう、このトンチンカンな自粛の有り様は。若年層に理不尽な我慢させてるのにもかかわらずいい歳こいた大人は歓楽を我慢出来ず高校野球も修学旅行も中止になったのに何がオリンピックだせめて自国の若年層の夢や希望をいや基本的な生活だけでも、まともに戻してから言ってくれそんなコロナ失業中のヤサグレた心を、一気に虜にしたhttps://youtu.be/8k1AHMxq-0gワタシはどうしても、表現者だけでなく作曲者に魅かれることが多いイゴール・クルトイロシアのポップス界重鎮コンポーザー&プロデューサーhttps://youtu.be/0RY_WnexR9gピアノ越しディマシュを見つめる視線な・ん・て・イ・ケ・オ・ジ・な・の❣️これはもう、直に体験するまでは、死んでも死に切れない現金なモノで(?)日本のオリンピック開会式でディマシュとイゴール様が‘Orimpico’を演ってくれるのなら開催してもいいと、割と真剣に思っている世界中どこもコロナの惨状は若者たちの夢や、あたりまえの生活さえ奪ってしまったけど日本でなら出来るよスポーツも、音楽も、思う存分沢山の観客に囲まれて、持てん限りの力を発揮して欲しいもちろん先に自国の若者たちを通常に戻すのが絶対条件だけどイチ失業者の世迷言?白昼夢でなく正夢になりますよう…いや、現実にならんことを切に願う
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全国巻き添え総自粛の悪夢
http://seiran.grupo.jp/blog/3013602
子供の頃から喘息だったり、抗生剤を飲み続けなきゃならないと元々病弱なのに、さらに抵抗力が下がる。風邪やインフル流行の時期は、とにかく拾わないよう持病持ちの「自粛」は当たり前だった。感染しやすそうな、怪我しやすそうなこと全て体育の授業は見学か保健室、遠足も部活も不参加市大病院に向かうバス停で修学旅行のバスを手を振って見送ったことも。階段を登っただけでマラソンフィニッシュのように息が上がると登校も出来ず自宅療養が続いた。仕方ない。皆さんはインフルエンザにかかったことはありますか?タミフルやリレンザ飲み切るまで一週間は仕事を休んで自宅にこもりますよね。治りかけでも、外に出る用事があったらマスクして人に移さないように、咳エチケットも当たり前。今回の全国民総自粛は、奇妙な夢を見てるようインフル治りかけマスクしてコンビニに買い物出たら自分だけじゃなく、道歩いてる人もみんなマスクしてる。(今そんな蔓延してるのか…)インフル明けまだ一応マスクして仕事に出ると、みんなマスクして仕事してる。(あれ?みんなもインフルだったの⁈)…まだここまではいい(というか見慣れた光景になってしまった♭)休みに旅行に行くと山でも海でもみんなマスクしてる。(⁈⁈⁈なんだこれ、もしかしてTrueManShow⁉︎)熱出ちゃって遠足行けないの「じゃあみんなも行かない、遠足は延期」(え?ワタシのせい?なにもそこまでしなくても…)怪我すると悪化しやすいから体育出来ないの「じゃあみんなも体育中止、運動会も中止」(いやいや、そんな、いくらなんでもやり過ぎでしょ⁉︎)と思ってたら、それだけでなく「運動場も使用禁止。学校は当分閉鎖。みんな机の中の物は持って帰って、安全が確保されるまで自宅待機」気がつくと、店も、公園も、なにもかも、それも地域周辺だけでなく、全国一律総自粛なんて…みたいな感覚だ。悪夢以外の何物でもない。そりゃ無症状のまま潜伏期間が長い&異様に感染力強いから持病持ちでなくても、過剰なくらい徹底予防しなければいけないのはわかるしひとつだけ…感染を広げないために気をつけなければならないことを多くの人が理解し注意出来るようになったことだけはすごくいい。おかげでインフルは激減したし、体調悪ければ休む、他人にうつさないようにするという当たり前も定着した。ウチの仕事場でも以前は、どんなに口酸っぱく注意しても風邪くらいじゃ休めない、マスク無しで(自分が花粉症の時はするくせに)ケホケホして周りの人にうつすとかノロや食中の怖いニュース(ポテサラで子供が死んで店閉鎖になったとか)が流れても手も洗わず使ったトングを料理の中に落としたまま知らんぷりとか自分よければ他知らず、なのはどこにでもいてさすがにこれを機に意識を変えなくてはいけないのは充分わかったはずだ。しかし、それにしても弱者に合わせて警戒し過ぎor弱者以上に無闇やたらと恐れ過ぎじゃ?全国総自粛の意味がわからない。いくら未知の新ウイルスだろうと、あらかた傾向はわかったはずなのに。子供はコロナでは死なない。隔離するのは、高齢者や持病持ち…自衛が必要な人だけでいい。閉鎖するのは、風俗などの歓楽街、人が密集して接触する、急には不要な業態だけでいい。なにが原因であれいずれ人は死ぬ。高齢ならなおさらだ。なぜコロナ死だけ過剰に全国民総巻き添えを食わなければならないのか。しかしこの分だと都心はかなりの長期戦になりそうな気がする。もし出来ることなら、有効な薬やワクチンが認可されるまで自衛が必要な高齢や持病ある希望者を医療受入れ余裕のある地域に避難隔離閉鎖、リスク低い年齢層や感染少ない地域は徹底予防や3密避けをもちろん継続しながら、段階解除してほしい。山や海や花や公園の遊具をリスク低い年齢層を犠牲にしてまでの全国総自粛は自然の摂理と程遠過ぎる。こんなのは人間のエゴだろう。https://twitter.com/livedoornews/status/1251700479685349377?s=21都会と足並みを揃える必要なく、出来る限り健全に過ごして欲しい。都会だけをロックダウン出来ないのなら、希望者を避難隔離し、住み分け後に段階解除出来れば、これまでに培った全国の労(感染を広げないよう徹底予防すること)も報われ休校延長や9月始業などを考えるよりも合理的でもし万が一、2波3波来たり悪化する事態になったとしても、対処しやすいのでは。いつ終わるかわからない悪夢に、全地域全年齢層が巻き添えにならないためにも。願わくば、一番望むのはそこまでいかないうちに夏の気候でコロナが弱まるか有効な薬やワクチンが認可されるか…今はとにかく医療機関の回復を切に祈るしかない。
2020-05-06T08:07:00+09:00
子供の頃から喘息だったり、抗生剤を飲み続けなきゃならないと元々病弱なのに、さらに抵抗力が下がる。風邪やインフル流行の時期は、とにかく拾わないよう持病持ちの「自粛」は当たり前だった。感染しやすそうな、怪我しやすそうなこと全て体育の授業は見学か保健室、遠足も部活も不参加市大病院に向かうバス停で修学旅行のバスを手を振って見送ったことも。階段を登っただけでマラソンフィニッシュのように息が上がると登校も出来ず自宅療養が続いた。仕方ない。皆さんはインフルエンザにかかったことはありますか?タミフルやリレンザ飲み切るまで一週間は仕事を休んで自宅にこもりますよね。治りかけでも、外に出る用事があったらマスクして人に移さないように、咳エチケットも当たり前。今回の全国民総自粛は、奇妙な夢を見てるようインフル治りかけマスクしてコンビニに買い物出たら自分だけじゃなく、道歩いてる人もみんなマスクしてる。(今そんな蔓延してるのか…)インフル明けまだ一応マスクして仕事に出ると、みんなマスクして仕事してる。(あれ?みんなもインフルだったの⁈)…まだここまではいい(というか見慣れた光景になってしまった♭)休みに旅行に行くと山でも海でもみんなマスクしてる。(⁈⁈⁈なんだこれ、もしかしてTrueManShow⁉︎)熱出ちゃって遠足行けないの「じゃあみんなも行かない、遠足は延期」(え?ワタシのせい?なにもそこまでしなくても…)怪我すると悪化しやすいから体育出来ないの「じゃあみんなも体育中止、運動会も中止」(いやいや、そんな、いくらなんでもやり過ぎでしょ⁉︎)と思ってたら、それだけでなく「運動場も使用禁止。学校は当分閉鎖。みんな机の中の物は持って帰って、安全が確保されるまで自宅待機」気がつくと、店も、公園も、なにもかも、それも地域周辺だけでなく、全国一律総自粛なんて…みたいな感覚だ。悪夢以外の何物でもない。そりゃ無症状のまま潜伏期間が長い&異様に感染力強いから持病持ちでなくても、過剰なくらい徹底予防しなければいけないのはわかるしひとつだけ…感染を広げないために気をつけなければならないことを多くの人が理解し注意出来るようになったことだけはすごくいい。おかげでインフルは激減したし、体調悪ければ休む、他人にうつさないようにするという当たり前も定着した。ウチの仕事場でも以前は、どんなに口酸っぱく注意しても風邪くらいじゃ休めない、マスク無しで(自分が花粉症の時はするくせに)ケホケホして周りの人にうつすとかノロや食中の怖いニュース(ポテサラで子供が死んで店閉鎖になったとか)が流れても手も洗わず使ったトングを料理の中に落としたまま知らんぷりとか自分よければ他知らず、なのはどこにでもいてさすがにこれを機に意識を変えなくてはいけないのは充分わかったはずだ。しかし、それにしても弱者に合わせて警戒し過ぎor弱者以上に無闇やたらと恐れ過ぎじゃ?全国総自粛の意味がわからない。いくら未知の新ウイルスだろうと、あらかた傾向はわかったはずなのに。子供はコロナでは死なない。隔離するのは、高齢者や持病持ち…自衛が必要な人だけでいい。閉鎖するのは、風俗などの歓楽街、人が密集して接触する、急には不要な業態だけでいい。なにが原因であれいずれ人は死ぬ。高齢ならなおさらだ。なぜコロナ死だけ過剰に全国民総巻き添えを食わなければならないのか。しかしこの分だと都心はかなりの長期戦になりそうな気がする。もし出来ることなら、有効な薬やワクチンが認可されるまで自衛が必要な高齢や持病ある希望者を医療受入れ余裕のある地域に避難隔離閉鎖、リスク低い年齢層や感染少ない地域は徹底予防や3密避けをもちろん継続しながら、段階解除してほしい。山や海や花や公園の遊具をリスク低い年齢層を犠牲にしてまでの全国総自粛は自然の摂理と程遠過ぎる。こんなのは人間のエゴだろう。https://twitter.com/livedoornews/status/1251700479685349377?s=21都会と足並みを揃える必要なく、出来る限り健全に過ごして欲しい。都会だけをロックダウン出来ないのなら、希望者を避難隔離し、住み分け後に段階解除出来れば、これまでに培った全国の労(感染を広げないよう徹底予防すること)も報われ休校延長や9月始業などを考えるよりも合理的でもし万が一、2波3波来たり悪化する事態になったとしても、対処しやすいのでは。いつ終わるかわからない悪夢に、全地域全年齢層が巻き添えにならないためにも。願わくば、一番望むのはそこまでいかないうちに夏の気候でコロナが弱まるか有効な薬やワクチンが認可されるか…今はとにかく医療機関の回復を切に祈るしかない。
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カバーに懸ける理由
http://seiran.grupo.jp/blog/2981646
震災の後しばらくして、復興ソングなるものが作られた。関係者や好きな人には申し訳ないけど全く心動かされることは無かったはおろか、耳にするのも苦痛だった。何故だろう同調する必要はないとわかっていながらもやりきれない気持ちを押し殺しそういう音楽の場や人を避けるようになっていった。上から目線?なんとでも言ってくれ。幸い、取って代わって料理の仕事にのめり込みながら逃げるように、辛く感じるモノから耳を塞いでいた。『答え』があった。https://youtu.be/zFyndK9VOCk打撃を受け、灯りを失い、誰もが心許なく彷徨う中共有したいものは、新規に充てがわれた指標ではなく古くから万人に親しまれ受け継がれてきたもの。それを圧倒的な実力者が総力合わせ、渾身の表現を発揮する。究極のカバー。心から羨ましく思った。
2020-03-11T13:20:00+09:00
震災の後しばらくして、復興ソングなるものが作られた。関係者や好きな人には申し訳ないけど全く心動かされることは無かったはおろか、耳にするのも苦痛だった。何故だろう同調する必要はないとわかっていながらもやりきれない気持ちを押し殺しそういう音楽の場や人を避けるようになっていった。上から目線?なんとでも言ってくれ。幸い、取って代わって料理の仕事にのめり込みながら逃げるように、辛く感じるモノから耳を塞いでいた。『答え』があった。https://youtu.be/zFyndK9VOCk打撃を受け、灯りを失い、誰もが心許なく彷徨う中共有したいものは、新規に充てがわれた指標ではなく古くから万人に親しまれ受け継がれてきたもの。それを圧倒的な実力者が総力合わせ、渾身の表現を発揮する。究極のカバー。心から羨ましく思った。
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父逝き、母壊れ
http://seiran.grupo.jp/blog/2807829
8月18日夜、父が死去した。悲しむ間も無く、母が壊れ…緊急措置入院となった。父危篤の留守録に気づいたのは、まかない仕事が終わった後だった。一瞬、夜行バスで、とも考えたのだが、あまりにもタイト過ぎる。仕事終わりの汗だくヨレヨレで、頭真っ白なまま自宅に戻り、風呂に浸り、アイスを食べながら考える。最期かもしれなければ、父には娘のなるべく良い姿を見せたい。場違いなサンドレスで朝イチの新幹線で、酷暑の名古屋に向かった。父は拍子抜けするほど回復していた。点滴片手に病院隣のファミマに行きたがるくらい。母と妹が所狭しとベッドサイドに腰掛け、喋って笑っている。恐らく30年ぶりに家族4人が揃ったのをワタシは他人事のように眺めていた。「薬を飲み間違えてなぁ」戯け口調だけど、黄疸で全身真っ黄色な父を見て、たぶんあともう少しで死ぬだろうことを悟った。父と母に、コンビニ行ってくる、と、はぐらかし、妹を引っ張って、真っ先に医療相談窓口へ行く。妹は統合失調、私は満身創痍…自分の医療費もろくに払えないギリギリの生活。母は認知症の始まりなのか、妄想の気配が出てきている。(いや、本当はもっと深刻だったのに気づけなかったのがのちに大変なことになるとは…この時は知る由もなかった)入院費はどれくらい?もし母のほうが先に壊れたら?二人とも後期高齢者なので上限があることや、地域の包括センターの支援があることを知る。担当医からの第一連絡者を、母でなく私に設定してもらう。筋金入りの夜行性が、酷暑の日中に無知で世間知らずが親の死や役所の手続等をどれだけこなせるだろう。御守代りの加味逍遙散だけが頼りだった。父は一時退院の見込みがつき、私は一旦仕事に戻ったものの3日後やはり急変し駆けつけることに。(その間も母の妄想は悪化していたにもかかわらず私達姉妹はまだ信じられず、受け入れられずにいた)新幹線で到着が夜になったにもかかわらず担当医師が話すために待っていてくださり。「薬剤性にしては数値の悪化が速すぎる。稀有な悪性リンパ腫の疑いがあるけど体力的に検査に耐えられないかもしれない。」父は治る気満々なのだ。先生から告げることはしないという。「もう歳なので覚悟は出来ています。ひとつだけ、あの…緩和ケアって出来ませんでしょうか。」翌日、個室に移してもらえた。朝型の母は、止めても聞く耳持たず酷暑の中、タクシーで病院を往復しまだ眠く横になったままの反応悪い父に一喜一憂していた。(母はこの頃から拒食が始まり、妄想があからさまになっていたがそれでも非日常の中だから仕方ない範疇だと思ってしまっていた)ワタシは日が落ちてから(それでも名古屋は連日熱帯夜)母とは別行動で、父の自転車をトロトロ漕いで、時間外面会に行く。父も私も筋金入りの夜行性なのだ。YouTubeが大活躍した。リクエストに応えて、昔のTV映像を流すとバタヤンと一緒に『大利根月夜』を大きな声で歌って「看護師さん入ってきたらビックリするで」言ったら笑っていた。たくさん話をした。肝心なことは何一つ話さなかった。遺すとしたらメッセージではなく心弾む愉しい時間を共有できること。私が父に似たのは、そういうトコロなのかもしれない。一方、台風で外出出来ない日は母に知られないよう、黙々とセルフ葬を調べていた。https://guri.hatenablog.jp/entry/2015/12/06/224350運転免許が無く車移送の諸々で諦めるしかなく仕方なく最安の直火葬を問い合わせることになったのだけどたまたま偶然なのか、とても頼りがいのある葬儀屋さんにあたり(出来ることなら違う場で知り合えたら良かったと思うくらい)火葬一連のみならず精神的にも何もかも、本当に良くしていただいた。http://kasugai.sousiki.click/index.html最後の日午前中に病院から電話が入り、夕方には妹も間に合った。父は鼻の酸素だけ残して、点滴や一切の管から解放されていた。姿勢は楽かなど、聞くと応答はあるものの、もう話は出来ない。先日の『大利根月夜』をかけると、母は「消して‼︎」と泣いた。父の呼吸が荒くなる。ワタシは、喘息発作で呼吸が苦しい時、自分の喘鳴を聞きたくないこと静まり返った中で、母の泣き声を聞かせたくないことを説得しTVで高校野球ダイジェストをかけた。妹が、浮腫みあがった父の足をオイルマッサージする。ワタシは、綿棒のようなスポンジで、昨夜リクエストのヤクルトを口に含んでもらう。「カロリーハーフなんて出とるんや、知らんかったな」「ヤクルトは口渇くで水にしよか」そのまま、無反応のままドラマみたいに、ピーって音が小さく鳴り続けその音を止めたいのに止め方がわからなくて、機械の電源を抜いた。いつの間にかTVは騒がしいバラエティーに変わっていた。TVを消したら、本当に全部、終わったみたいになった。しばらくして医師が確認に来た。解剖を希望され、一瞬迷ったが断った。葬儀屋さんに電話をする。「あの、先日お問合せした者ですが…」一瞬間があって、少し驚いた反応だったけどすぐに心強くフォロー&アドバイスしていただけた。母と妹が見守る中、看護師さんに教えてもらいながら死に水を含ませる。ヒゲを剃る。リースの寝巻を脱がせ、真っ黄色な身体を拭きほんとは着慣れたので送りたかったけど着せるのがかなり大変そうなので、やはり装束を着てもらう。黄疸を隠そうと、看護師さんがファンデを用意してくれたけど「直火葬で、誰も棺を開けて顔を見ないので、そのままで大丈夫です」病院の受付に死亡診断書をもらいに行く。まもなく、電話で言われた通りの…ちょっとハッとするくらいかなりエンタメ向きな(実は自宅焼けという笑)黒い大男が衣装(笑)でビシッと迎えに来てくれたのが、とても頼もしく一瞬、緊張が解けたのが、とてもありがたく嬉しかった。仕事柄、場所柄、笑顔は望めないのだけどこんな時でもワタシは少しでも明るい何か…救いの光のようなものを探してしまう。不安に満ちた大人達に囲まれた中泣き出してしまいそうな子供と同じなのかもしれない。死後24時間経たないと火葬出来ない。かつ、市内の火葬場は友引は休みでどうしてもなら市外へ運ばなくてはならない。盲点だった。仕方なく2日後まで、ワタシはエアコンの無い父の部屋で過ごした。母の部屋から、着るモノが無いとオロオロしたり妹が病気のせいか、必要以上に攻め口調なのが聞こえる。金庫の整理をしていると、父の名前での心療内科の診察券が出てきてハッとする。そういうことだったんだ…ね…「オカンはいつもの青の上下でいい。誰も呼ばないし、何も気にしなくていい。ウチはそれでいい。一切ムリしなくていいから」もういい。もう何も出来ない。母と妹が衝突しないことだけ気を張りながら、漠然とやり過ごした。酷暑の中、火葬場へ。全員頭を下げて柩を見送る中、ワタシはサンドレスで突っ立ったまま火葬炉の扉が閉まるまで柩を目で追って、小さく手を振った。係の方に骨上げを促されたけど「いいんです、私たちでやります」母は黙りこんだまま小さくなっていた。感情を殺して、誰も泣かなかった。死後手続きや母の高齢者一人暮らし物件のアテをつけるため奔走しながら週末いっぱいまで、母と二人でなるべくのんびり過ごしてるよう見せかけつつ早く食の仕事に戻りたかった。黙々とピアノを弾き、たまに誰かと会う…あたりまえの日常を渇望していた。でもあの時、あともう一週間だけ母のそばにいて話を聞いていればこんなにまでならなかったのかもしれない。窓から見送ってるのを知りながら、後ろ手で大きく手を振り曲がり角まで振り向くことなく、バス停に向かった。一週間後、母は精神を壊し、拒食と拒薬で暴れて、緊急措置入院となった。オトンは何歌っても浪曲唸り節だったけど唯一英語で歌えたのが「ホワイトクリスマス」で8月だというのに個室で一緒に歌ったね。もう12月になっちゃった。実家退去するのに、オトンの冬物ズボンやコートはビッグイシューにリクエスト間に合わなかった野菜ボーロは、フードドライブに寄付した。他は何も出来なくてゴメンだけど、落ち着いたら、いつか手帳にあったメモの続きを果たしたいと思ってる。今は、叶うなら、オカンが東京で暮らせる受け入れ施設が見つかりますよう…
2019-12-05T04:00:00+09:00
8月18日夜、父が死去した。悲しむ間も無く、母が壊れ…緊急措置入院となった。父危篤の留守録に気づいたのは、まかない仕事が終わった後だった。一瞬、夜行バスで、とも考えたのだが、あまりにもタイト過ぎる。仕事終わりの汗だくヨレヨレで、頭真っ白なまま自宅に戻り、風呂に浸り、アイスを食べながら考える。最期かもしれなければ、父には娘のなるべく良い姿を見せたい。場違いなサンドレスで朝イチの新幹線で、酷暑の名古屋に向かった。父は拍子抜けするほど回復していた。点滴片手に病院隣のファミマに行きたがるくらい。母と妹が所狭しとベッドサイドに腰掛け、喋って笑っている。恐らく30年ぶりに家族4人が揃ったのをワタシは他人事のように眺めていた。「薬を飲み間違えてなぁ」戯け口調だけど、黄疸で全身真っ黄色な父を見て、たぶんあともう少しで死ぬだろうことを悟った。父と母に、コンビニ行ってくる、と、はぐらかし、妹を引っ張って、真っ先に医療相談窓口へ行く。妹は統合失調、私は満身創痍…自分の医療費もろくに払えないギリギリの生活。母は認知症の始まりなのか、妄想の気配が出てきている。(いや、本当はもっと深刻だったのに気づけなかったのがのちに大変なことになるとは…この時は知る由もなかった)入院費はどれくらい?もし母のほうが先に壊れたら?二人とも後期高齢者なので上限があることや、地域の包括センターの支援があることを知る。担当医からの第一連絡者を、母でなく私に設定してもらう。筋金入りの夜行性が、酷暑の日中に無知で世間知らずが親の死や役所の手続等をどれだけこなせるだろう。御守代りの加味逍遙散だけが頼りだった。父は一時退院の見込みがつき、私は一旦仕事に戻ったものの3日後やはり急変し駆けつけることに。(その間も母の妄想は悪化していたにもかかわらず私達姉妹はまだ信じられず、受け入れられずにいた)新幹線で到着が夜になったにもかかわらず担当医師が話すために待っていてくださり。「薬剤性にしては数値の悪化が速すぎる。稀有な悪性リンパ腫の疑いがあるけど体力的に検査に耐えられないかもしれない。」父は治る気満々なのだ。先生から告げることはしないという。「もう歳なので覚悟は出来ています。ひとつだけ、あの…緩和ケアって出来ませんでしょうか。」翌日、個室に移してもらえた。朝型の母は、止めても聞く耳持たず酷暑の中、タクシーで病院を往復しまだ眠く横になったままの反応悪い父に一喜一憂していた。(母はこの頃から拒食が始まり、妄想があからさまになっていたがそれでも非日常の中だから仕方ない範疇だと思ってしまっていた)ワタシは日が落ちてから(それでも名古屋は連日熱帯夜)母とは別行動で、父の自転車をトロトロ漕いで、時間外面会に行く。父も私も筋金入りの夜行性なのだ。YouTubeが大活躍した。リクエストに応えて、昔のTV映像を流すとバタヤンと一緒に『大利根月夜』を大きな声で歌って「看護師さん入ってきたらビックリするで」言ったら笑っていた。たくさん話をした。肝心なことは何一つ話さなかった。遺すとしたらメッセージではなく心弾む愉しい時間を共有できること。私が父に似たのは、そういうトコロなのかもしれない。一方、台風で外出出来ない日は母に知られないよう、黙々とセルフ葬を調べていた。https://guri.hatenablog.jp/entry/2015/12/06/224350運転免許が無く車移送の諸々で諦めるしかなく仕方なく最安の直火葬を問い合わせることになったのだけどたまたま偶然なのか、とても頼りがいのある葬儀屋さんにあたり(出来ることなら違う場で知り合えたら良かったと思うくらい)火葬一連のみならず精神的にも何もかも、本当に良くしていただいた。http://kasugai.sousiki.click/index.html最後の日午前中に病院から電話が入り、夕方には妹も間に合った。父は鼻の酸素だけ残して、点滴や一切の管から解放されていた。姿勢は楽かなど、聞くと応答はあるものの、もう話は出来ない。先日の『大利根月夜』をかけると、母は「消して‼︎」と泣いた。父の呼吸が荒くなる。ワタシは、喘息発作で呼吸が苦しい時、自分の喘鳴を聞きたくないこと静まり返った中で、母の泣き声を聞かせたくないことを説得しTVで高校野球ダイジェストをかけた。妹が、浮腫みあがった父の足をオイルマッサージする。ワタシは、綿棒のようなスポンジで、昨夜リクエストのヤクルトを口に含んでもらう。「カロリーハーフなんて出とるんや、知らんかったな」「ヤクルトは口渇くで水にしよか」そのまま、無反応のままドラマみたいに、ピーって音が小さく鳴り続けその音を止めたいのに止め方がわからなくて、機械の電源を抜いた。いつの間にかTVは騒がしいバラエティーに変わっていた。TVを消したら、本当に全部、終わったみたいになった。しばらくして医師が確認に来た。解剖を希望され、一瞬迷ったが断った。葬儀屋さんに電話をする。「あの、先日お問合せした者ですが…」一瞬間があって、少し驚いた反応だったけどすぐに心強くフォロー&アドバイスしていただけた。母と妹が見守る中、看護師さんに教えてもらいながら死に水を含ませる。ヒゲを剃る。リースの寝巻を脱がせ、真っ黄色な身体を拭きほんとは着慣れたので送りたかったけど着せるのがかなり大変そうなので、やはり装束を着てもらう。黄疸を隠そうと、看護師さんがファンデを用意してくれたけど「直火葬で、誰も棺を開けて顔を見ないので、そのままで大丈夫です」病院の受付に死亡診断書をもらいに行く。まもなく、電話で言われた通りの…ちょっとハッとするくらいかなりエンタメ向きな(実は自宅焼けという笑)黒い大男が衣装(笑)でビシッと迎えに来てくれたのが、とても頼もしく一瞬、緊張が解けたのが、とてもありがたく嬉しかった。仕事柄、場所柄、笑顔は望めないのだけどこんな時でもワタシは少しでも明るい何か…救いの光のようなものを探してしまう。不安に満ちた大人達に囲まれた中泣き出してしまいそうな子供と同じなのかもしれない。死後24時間経たないと火葬出来ない。かつ、市内の火葬場は友引は休みでどうしてもなら市外へ運ばなくてはならない。盲点だった。仕方なく2日後まで、ワタシはエアコンの無い父の部屋で過ごした。母の部屋から、着るモノが無いとオロオロしたり妹が病気のせいか、必要以上に攻め口調なのが聞こえる。金庫の整理をしていると、父の名前での心療内科の診察券が出てきてハッとする。そういうことだったんだ…ね…「オカンはいつもの青の上下でいい。誰も呼ばないし、何も気にしなくていい。ウチはそれでいい。一切ムリしなくていいから」もういい。もう何も出来ない。母と妹が衝突しないことだけ気を張りながら、漠然とやり過ごした。酷暑の中、火葬場へ。全員頭を下げて柩を見送る中、ワタシはサンドレスで突っ立ったまま火葬炉の扉が閉まるまで柩を目で追って、小さく手を振った。係の方に骨上げを促されたけど「いいんです、私たちでやります」母は黙りこんだまま小さくなっていた。感情を殺して、誰も泣かなかった。死後手続きや母の高齢者一人暮らし物件のアテをつけるため奔走しながら週末いっぱいまで、母と二人でなるべくのんびり過ごしてるよう見せかけつつ早く食の仕事に戻りたかった。黙々とピアノを弾き、たまに誰かと会う…あたりまえの日常を渇望していた。でもあの時、あともう一週間だけ母のそばにいて話を聞いていればこんなにまでならなかったのかもしれない。窓から見送ってるのを知りながら、後ろ手で大きく手を振り曲がり角まで振り向くことなく、バス停に向かった。一週間後、母は精神を壊し、拒食と拒薬で暴れて、緊急措置入院となった。オトンは何歌っても浪曲唸り節だったけど唯一英語で歌えたのが「ホワイトクリスマス」で8月だというのに個室で一緒に歌ったね。もう12月になっちゃった。実家退去するのに、オトンの冬物ズボンやコートはビッグイシューにリクエスト間に合わなかった野菜ボーロは、フードドライブに寄付した。他は何も出来なくてゴメンだけど、落ち着いたら、いつか手帳にあったメモの続きを果たしたいと思ってる。今は、叶うなら、オカンが東京で暮らせる受け入れ施設が見つかりますよう…