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I got rhythm

2016年10月26日
よく
リズム感が悪いとか
無い(?!)とか
相談(?自己申告?)されることがあります ^_^ ;

リズム感は
口ぐせや訛り
仕草、躾とかマナー
習慣に似てると思います
標準とか一般的な良し悪しはありますが
環境や考え方(~派?)
なにが‘粋’か
感じ方によっても違うもの

だからよくワタシは
「人にリズム感が悪いと言われても
気にし過ぎないでイイ」と言います



リズムは
振り子とかバウンドとか餅つきみたいに
行って帰り、上げて落ちる、出て戻るもの
行きっぱなし打ちっぱなし出掛けっぱなしでなく
戻ってくる反動を迎えるもの

たいてい
音を‘出す’ことに精一杯な状態で
休符‘裏拍’反動を迎えることは
おろそかになってしまっているので
何度も練習を重ね、音を出すことには慣れて
演奏に余裕が出来るようになってようやく
裏拍の意義に意識を向けられる状態になります

しかし残念なことに、相談の大抵が
それをすっとばした即効性を求めてきます
リズム感だけでなく、演奏上達全てにおいて
自分の状態と、何が足りないのかを把握出来てるか否かが
アドバイスを受け入れてもらうために一番必要だと思っているので
すっとばした相談には
「上達の仕方もセンスのうちだねぇ~」
と、すっとぼけます
(実はかなり真意なのですが)



リズムは音感とは違い
意識を持てば、自分で自分の感を培うことが出来ると思っています

練習の時は
身体でダウンアップを作るか
(ゆっくりでも、ダウンで待機も出来るよう…膝に負担かかりますが)
自分で拍を出しながら歌ってください
楽器を演奏しながらだとモアベター
どんなに簡単な内容でも、ゆっくりなテンポでも
止まっちゃったっていいのです
まずは双方の絡み合いを把握した上で
心地よく両立させることが出来ること

ニガテな方が多い、シンコペーションの把握や
テンポが走ることだって、カラオケ任せでは
いつまでたっても堂々巡り

内容や状態によっては
メトロノームもオススメしません
(インジケータ点滅タイプは特にNG♭)
正解合わせゲームやトランス耐久戦ではないのです
録って聞いて心地よく聞こえれば
まずは一定で無くても構いません

リズムに乗る…享受するだけでなく
憩えるリズムを…環境を作れること
人をもてなすことが出来るようになったら
最高ですね♪