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私は煩わしい歌詞がニガテだ
痛みや感動伝えたがりだったり
「ワタシを理解して?」とでも言いたげな
構ってちゃんのような歌詞

楽曲や演奏の工夫より、歌詞を捻ることのほうに比重が行って
別に音楽じゃなくてもよくない?と思うような
音楽として聞くべきものが何もないモノも

「表現したい」「伝えたい」キモチは否定しない
けど
第三者にどう伝わるか、客観視出来てないものが多過ぎる
何をどう感じるか、不要不快ウンザリかは客の自由だ
イイねを求めないでほしい

演劇での「伝えたい」は、もっと真摯だ
客席がどんな状態だろうと
一瞬で引き込むチカラを全力で持とうとする
捻った無駄な言葉は一切無い
謎解きのような「理解して?」ではなく
老若男女多くの人に、いかにたがわずわかってもらえるか
誠心誠意まっすぐな勝負だ

そんな真摯な姿勢が当たり前の中でやってこられたのは
随分恵まれていたのかもしれない


やりたいのは音楽なのだ
もっと表現スタイルやバリエーションを広げよう
演奏の工夫や、音の佇まいを追求しよう
一生かかっても理想に到達出来ないのは、なんだって同じだ
音楽の無限を畏れつつ
自分の未熟をわきまえつつ

言葉は、伝えたいことは、
実生活で、誤解ないよう誠心誠意伝えていけるようにしたい

まずはそれからだ



『あまい囁き』(paroles paroles)
http://www.youtube.com/watch?v=oYfgCEtwpfE