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オセロプロジェクト

今年は観測史上最も早い6月後半から猛暑になり

Twitterでは「この猛暑、マスク外せと天の声」

ツイートに、多くの同感と期待が集まっていた


しかし、一縷の望みは無残にも打ち砕かれた

2019年前までは、インフルや夏風邪が流行った時

どうやって過ごしてきたか、過去を忘れてしまったかのような

もはや人間としての体感本能さえも無くしてしまったかのような

マスクゾンビの夏


イスラエルなど先の国が、図らずしも示してくれてたのに

打てば打つほど感染しやすくなるワクチンを

8割近くの人が何度も打ち

エアコンフィルターごとく雑菌集めにしかなってないマスクを

9割超えしてる日本が

この度、弱毒コロナ感染者数世界一となった

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ワクチンも検査もしなければ

きっと「さざ波ジャパン」のままだったのに

マスクは何も防げないことが証明されたようなものなのに

それでも馬鹿のひとつ覚えのように続く

見てるだけで不快極まりない猛暑の下のマスク達

もう救いようがない



狂った世の中で、正気を保つのが困難になってきた

どんなに真摯に説明しようが、どうにもならない

もういい加減にして、と匙投げ状態も通り越し

マスク人と対峙するのが苦痛になってしまった

普段は目を背けてなるべく接触しないようにしてるものの

自分の中で1番、気持ちがバグってしまって困惑するのが

ライブだ


今はどこに行くにも

マスク出来ないことをあらかじめ伝えて

それでも構わないとOKもらった所にしか出向かない

(マスク着用でない方は入場をお断りします

などと掲げてるとこは、はなからはじいている)


しかしドアを開けると

お客さんはほとんどマスク

ヒドイと、同じ演者や店のマスターさえ

初対面なのにマスクのまま

元々あまり愛想よくない人も多い中

最低限のコミュニケーションしたり

反応を読み取ることさえ難しくなってしまった

最後までマスクを外さない人の顔なんて覚えられない


なぜ音楽やエンタメの場で

こんな不審な思いをしなければならないのだろう

「だったら行かなきゃいい」といわれるかもしれないが

逆なのだ

だったら営業しなければ

そんな不条理なライブなんか開催しなければいい


お出掛けコロナ脳=おでコロと呼んでいる

コロナ怖い、かかると困るなら

むやみに出歩かず自粛するのは、おでコロのほうだ

ライブは仕事や食糧調達じゃない

マスクして娯楽に出掛けるほうが、よっぽど異常

ましてや「大声を出すな」⁈ ここは鑑賞会⁇

それでもホントにライブハウスなのかと


本来、エンタメや娯楽の場に相応しくない、おでコロや

マスク警察の言いなり、行政に忖度することが

馬鹿対策に加担、助長してることに、なぜ気づかないのか


「このご時世ですので」

「不安に思われるお客さまもいらっしゃいますので」

スーパーやバス、あちこちで何度も聞いた常套句

はじめは舌戦したものの

今では呆れて果て無言でやり過ごすようになった

店員もやりたくない仕事のうちと勘違いしてるのか

(ある意味)仕方ないかもしれないが


でも

ライブハウスや、エンタメ・娯楽の場はそうじゃない

マスクでなんて笑えない

マスクなんて写真に残したくない

マスクしたままで、なにが楽しいのだろう

花見もGWも、街も公園も、どこもかしこも

お出掛けで楽しそうにしてるマスクの群れを見て

正直ゾッとした

おぞましいと思った


エンタメ・娯楽の世界は

こんなのが当たり前になってしまっていいわけがない



ワクチン強制を阻止しようと、良識ある医療従事者が集まった

全国有志医師の会オセロプロジェクトがある

ワタシが素顔でライブに向かうのは

音楽、ライブハウス、演劇、舞台etc

エンタメ・娯楽を取り戻す〝LIVEオセロプロジェクト”

全国の同志の方々、ぜひ参戦してください

決してあきらめず、根気強く、少しずつでも

オセロをひっくり返していきましょう




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