行き先の違うバスに乗ってしまう
旅先で、たぶん終バス
辺りは真っ暗で灯りもなく
途中下車するには、あまりにも人里寂しく
かえって途方に暮れそうで
終点は電車の駅みたいだから
なにか店があるかもしれない
少なくとも灯りはあるだろう
前回は
居酒屋で兄ちゃん達と朝まで過ごし(夢の話です)
明け方、始発に乗ろうとするんだけど
夏(?)で、みんな薄着なのに、自分だけ寒くて寒くて
身体が動かなくなってうずくまってしまう
トコロで、目が覚めた
昨日のは、リアルだった
団体ツアー中、自分だけ違うバスに乗ってしまったらしい
バスの中で行き先が違うことにだんだん気づく
乗り合わせたお婆ちゃんが「どこへ行くの?」と聞いてくれるのに
どこへ行けばいいのかわからない
携帯をかけたら母親が出て
「○○○の○○ホテルよ」
で目が覚めた
あまりにも名称が鮮明だったので
思わずググったけど、残念ながらヒットしなかった
どうやら、ピアノの事らしい
正直、弾きたくて弾いてるわけでないと
割りきれないキモチで人前で弾こうとすると
この夢をみる・・・
旅先で、たぶん終バス
辺りは真っ暗で灯りもなく
途中下車するには、あまりにも人里寂しく
かえって途方に暮れそうで
終点は電車の駅みたいだから
なにか店があるかもしれない
少なくとも灯りはあるだろう
前回は
居酒屋で兄ちゃん達と朝まで過ごし(夢の話です)
明け方、始発に乗ろうとするんだけど
夏(?)で、みんな薄着なのに、自分だけ寒くて寒くて
身体が動かなくなってうずくまってしまう
トコロで、目が覚めた
昨日のは、リアルだった
団体ツアー中、自分だけ違うバスに乗ってしまったらしい
バスの中で行き先が違うことにだんだん気づく
乗り合わせたお婆ちゃんが「どこへ行くの?」と聞いてくれるのに
どこへ行けばいいのかわからない
携帯をかけたら母親が出て
「○○○の○○ホテルよ」
で目が覚めた
あまりにも名称が鮮明だったので
思わずググったけど、残念ながらヒットしなかった
どうやら、ピアノの事らしい
正直、弾きたくて弾いてるわけでないと
割りきれないキモチで人前で弾こうとすると
この夢をみる・・・
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