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シンコペーションってなんぞや⁇って方、結構いらっしゃると思います
が、考える必要なく出来てる方も多いので
ニガテ意識ある方以外は、不必要に悩まず、読み飛ばしてください^^

ひさしぶりに音学チックな話です♪
理論や理屈は必要に応じて後づけでいいと思っているワタシですが


以前、ある生徒さんが学校の合唱で
コブクロの『桜』を歌うことになったのだけど
「大変なの、センセイ…なにかが違うの(汗」
若い子達が(当時)イマドキの歌で苦労するなんて思いもよらなかったけど
何が大変なのか把握して、ワタシもしばし途方にくれました♭
つーか、笑ってはいけないとは思いつつも…orz
まるで念仏なんです、みんな神妙な顔して(爆

簡単に言えば、シンコペーションが入ってないんです
って、初対面で理屈を説明してもキンチョーされるだけなので
拍をキックやパンチしながら小声で歌って、息がブレて切れたり母音が当たるのを把握してもらい
まずはその状態を叩き込んでから、動かないでもシュミレーションして歌えるように、と…

他にも、レッスンではよく
今井美樹の『プライド』を選曲して苦戦される方が多くいらっしゃいました。
この2曲どちらでも、もしご存知でしたら歌ってみて
苦戦されるという方は
たぶん…歌詞に邪魔されてることが多いのです

言葉や詞の表現を大事にしてる方に多いです
きれいな抑揚で話されるご年配の方や、
ミュージカルや声優兼を望む方たちの中にも…
もし、シンコペーションなど、リズムの獲得を真剣にのぞむようでしたら
感覚や習慣を変えることはムズカシイことかもしれませんが
割り切って歌詞の表現は二の次に…一旦外して訓練してください
言葉の抑揚?アクセント?イントネーション?と、メロディのそれは
全く別物で噛み合わないほうが多いのです
が、
歌は、朗読ではなく、音楽です
役者が台詞のエロキューションを磨くように
歌にはメロディーのエロキューションを工夫する必要が(本当は)あるのです
まずは、メロディの抑揚?アクセント?イントネーション?
を把握し徹底的に叩き込むこと
元々培ってきた言葉の表現が崩れることはないので、ご心配なく
舞台役者出身のワタシが、とことんお付き合いします


リズムって、乗る…享受するだけでなく
自発出来ることも必要なんです
その意識を持てたら、音楽に対する姿勢も変わるかもしれませんね♪